第1章 使用上の注意 (リリースノート)

目次

1.1. Oracle VDI Release 3.3.1 の変更点
1.2. Oracle VDI Release 3.3.1 で修正されたバグ
1.3. Oracle VDI Release 3.3 の新機能
1.4. Oracle VDI Release 3.3 で非推奨になった VDA サブコマンド、引数、およびプロパティー
1.4.1. パスワードプロパティー
1.4.2. プール設定
1.4.3. ユーザーディレクトリ設定
1.4.4. リモートアクセスのサブコマンド
1.4.5. ユーザーディレクトリの強制削除
1.5. Oracle VDI パッケージソフトウェアについて
1.5.1. Oracle VDI の要件とプラットフォームサポート
1.5.2. そのほかのサポートソフトウェア
1.6. 既知の問題
1.6.1. Oracle Linux プラットフォームでは Hyper-V デスクトッププロバイダ用のテンプレートをインポートできない (バグ ID 12307034)
1.6.2. Oracle Linux プラットフォームでは、キオスクセッションが初期化されるまで GDM グリータが表示される (バグ ID 12577080)
1.6.3. Intel HD オーディオアダプタを備えたデスクトップで一部のコマンドが動作しない (バグ ID 13043495)
1.6.4. Oracle Linux プラットフォームでは、Oracle VDI Release 3.3 から Release 3.3.1 へのアップデートが失敗する場合がある (バグ ID 13102417)
1.6.5. Oracle Solaris プラットフォームでは、Oracle VDI Release 3.2.2 から Release 3.3.1 にアップデートすると、キオスクセッションが保持されない (バグ ID 13106177)
1.6.6. Windows XP Professional および Windows RDP では、ホットデスクリダイレクトが動作しない (バグ ID 13102493)