Trusted Solaris 7 ソフトウェアとマニュアルの構成

セクション番号によるマニュアルページの指定

同じ項目の別のバージョンが他のセクションにあるかどうかを知るには、man-l オプションを指定します (topic にはトピック名を入力)。


trusted% man -l topic

マニュアルページをセクションで指定するには、man-s オプションを指定します (sectionnumber にはセクション名を、topic にはトピック名を入力)。


trusted % man -s sectionnumber topic

次の例は、-l オプションを使ってすべての Intro マニュアルページを表示したものです。


trusted% man -l Intro
Intro (1)   -M /usr/man
Intro (1m)  -M /usr/man
Intro (2)   -M /usr/man
Intro (3)   -M /usr/man
Intro (5)   -M /usr/man

Trusted Solaris 環境でセクションを指定せずに man topic と入力すると、同じ名前のマニュアルページを含むセクションが複数ある場合、デフォルトで、番号が最も小さいセクションのマニュアルページが表示されます。


ユーザーコマンド                                         Intro(1)
 
【名前】
     Intro, intro - コマンドおよびアプリケーションプログラムの序章
 
【機能説明】
     ...

次の例では、セクション番号を指定します。


trusted% man -s3 intro
          
C ライブラリ関数                                         Intro(3)
 
【名前】
     Intro, intro - 関数およびライブラリの序章
 
【機能説明】
     ...