Trusted Solaris 環境のマニュアルページは 3 つのディレクトリに分かれています。man コマンドで Trusted Solaris のすべてのマニュアルページを表示できるようにするには、MANPATH に次の 3 つのパスと、サイトによってはマニュアルページがインストールされているその他のパスが指定されていなければなりません。
/usr/man
/usr/openwin/man
/usr/dt/man
MANPATH 変数は、ユーザーが個々のシェル初期化ファイルに設定することも、管理者が /etc/skel (または代替のスケルトンディレクトリ) のサイト向け初期化ファイルに設定し、すべてのユーザーのホームディレクトリに一括してコピーすることもできます。MANPATH 変数を設定するには次のように入力します。
trusted% setenv MANPATH "/usr/dt/man:/usr/openwin/man:/usr/man:$MANPATH" |
システムの現在の MANPATH 設定を知るには、次のように入力します。
echo $MANPATH |
上述の 3 つのパスと、サイトによってはマニュアルページがインストールされているその他のパスが表示されます。何も表示されない場合は /usr/man だけが表示可能です。