「割当」ツールバー概要 「割当」ページには、次に説明する一連の強力なメニューやツールボタンがあり、まとめて「割当」ツールバーと呼ばれています。「アクション」、「編集」および「表示」メニューはシステム固定ですが、このツールバーで使用できるツールボタンはカスタマイズ可能です。ツールボタンは、作業時の選択に基づいて、自動的に有効または無効になります。 画面要素 「アクション」メニュー 「「割当」ページの「アクション」メニュー」を参照してください。 「編集」メニュー 「「割当」ページの「編集」メニュー」を参照してください。 「表示」メニュー 「「割当」ページの「表示」メニュー」を参照してください。 「既定」のツールボタン:
新規または修正したエントリをデータベースに保存します。
新規または修正したエントリをキャンセルし、前回保存した状態に戻します。
すべてのデータを、現行画面に表示されているとおりにMicrosoft® Excelスプレッドシート(.xls)ファイルにエクスポートします。行をカスタマイズして、エクスポートするデータのみを表示してください。
選択した項目と適用可能な属性を、現在の位置に残したまま、一時的なクリップボードにコピーします。コピーした項目と適用可能な属性は、サポートされている別の場所に貼り付けることができます。
1つのテーブル列の選択したセルの範囲内で、最初または上部のセルの値を、その列の残りのセルに挿入します。
テーブルの特定の列にある一致するエントリを、特定の検索語または検索値に基づいて検索するためのオプションが表示されます。
現在のテーブルまたはページに表示される列の表示/非表示を切り替えるオプションが表示されます。
階層へのグループ化とソートによって、値のリストを再編成するためのオプションが表示されます。
「フィルタ」メニューには、データをフィルタするための次のオプションが含まれています。
Ganttチャートとそのバーの表示方法を設定できます(Ganttチャート画面でのみ利用可能)。
「稼働オプションのカスタマイズ」ダイアログ・ボックスが表示されます。このダイアログ・ボックスを使用して、表示する列の選択、時系列値を表示するためのオプションの修正、工数とコストの平均を計算するかどうかの判断を行います
階層リストまたは下位項目が上位項目別にグループ化されているページで、リストを展開し、すべての上位項目と下位項目を表示します。
階層リストで、上位項目のみが表示され、下位エントリが非表示になるようにエントリを編成します。
全体が表示されるように、現在の作業エリアを拡張します。このモードでは、ナビゲーション・メニューなどの必須でないコントロールは非表示になります。全画面モードの場合は、再度このツールボタンをクリックすると、通常の画面モードに戻ります。 「割当画面」ツールバー 「「割当画面」ツールバーを参照してください。 |
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