「ドキュメント」ページ(コンテンツ・リポジトリ利用可能)

概要

このページでは、選択したドキュメントを1つ以上のプロジェクトから表示、チェックイン、チェックアウトおよびダウンロードします。また、追加アイテムと選択済ドキュメントの関連付け、プロジェクト間のドキュメントの比較を行います。適切な権限がある場合は、ドキュメント情報を編集したり、選択したドキュメントを、複数のプロジェクトに対して同じタイプの新規ドキュメントを作成するためのテンプレートとして使用することができます。

画面要素

「プロジェクト」タブ

「「ドキュメント」ページの「プロジェクト」タブ(コンテンツ・リポジトリ利用可能)」を参照してください。

「ドキュメント」タブ

「「ドキュメント」ページの「ドキュメント」タブ(コンテンツ・リポジトリ利用可能)」を参照してください。

「ドキュメント詳細」セクション

「「ドキュメント」ページの「ドキュメント詳細」セクション(コンテンツ・リポジトリ利用可能)」を参照してください。

ヒント

  • ドキュメントに使用できるアクションは、そのドキュメントのセキュリティ・ポリシーによって異なります。
  • レビューを開始できるのは、インストールして設定したコンテンツ・リポジトリが利用可能な場合のみです。P6管理者にお問い合せください。
  • コンテンツ・リポジトリの設定によっては、作成者による検索が利用できない場合があります。コンテンツ・リポジトリでサポートされているP6機能については、P6管理者にお問い合せください。
  • P6をOracle Universal Content Managementのコンテンツ・リポジトリと併用する場合、ワークグループ・ドキュメントは「マイ・ドキュメント」ポートレットからの検索結果に表示されます。

操作方法

  1. "" 「プロジェクト」 をクリックします。
  2. 「プロジェクト」ナビゲーション・バーで、"" 「ドキュメント」 をクリックします。

著作権情報