「EPS」ページの「Ganttチャート」形式概要 「Ganttチャート」形式では、EPSノードに所要期間、日付および進捗を表示します。 画面要素 「タイムスケール」リスト Ganttチャートの時間間隔オプション。次のいずれかの間隔を選択します。
「報告期間」オプションは、エンタープライズ・データに報告期間が存在し、適切に設定されている場合に使用できます。 プロジェクト・バーにカーソルを置くと、次のフィールドが表示されます。 「バー・タイプ」フィールド バーのタイプ。詳細は、「バーについて」を参照してください。 「ID」フィールド EPSノード内で一意のプロジェクト識別子。 「名称」フィールド プロジェクト、ポートフォリオ、プロジェクト・コードまたはWBSの名前。 「開始日」フィールド プロジェクトの現在の開始日。未開始プロジェクトの場合、この日付はプロジェクトの計画開始日になります。開始または完了したプロジェクトの場合、この日付はプロジェクトの実績開始日になります。 「終了日」フィールド プロジェクトの現在の終了日。未開始プロジェクトの場合、この日付は計画終了日になります。進行中プロジェクトの場合、この日付は残終了日になります。プロジェクトが完了した後は、実績終了日になります。 操作方法
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