「アクティビティ」ページの「グループ化のカスタマイズ」ダイアログ・ボックス概要 このダイアログ・ボックスでは、「アクティビティ」ページで共通属性(WBS、コード値、リソースなど)を共有する複数の分類にデータを編成します。情報を単純な1レベルのリストにグループ化するか、または複数のデータ・アイテムにグループ化します。グループ化条件は複数レベル(最大20)でデータ階層に編成することもできます。レベル数を制限する場合は、追加のデータ・アイテムをグループ化できます。 画面要素 「グループ化のカスタマイズ」ダイアログ・ボックス 「グループ化のカスタマイズ」ダイアログ・ボックスには、「アクティビティ画面をカスタマイズ」ダイアログ・ボックスの「グループ化」タブと同じ設定可能なオプションが表示されます。詳細は、「「アクティビティ画面をカスタマイズ」ダイアログ・ボックスの「グループ化」タブ」を参照してください。 ヒント グループ・バンドは、プロジェクト・コードやEPSによるグループ化を行うと、バンドが空の場合でも既定で表示されます。「画面をカスタマイズ」または「グループ化のカスタマイズ」ダイアログ・ボックスの「空は非表示」オプションを選択すると、これらのバンドが画面から除去されます。 操作方法
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