「アクティビティ」ページの「WBSドキュメント」ツールバー

概要

このツールバーには次のアイコンと画面要素が表示されます。ただし、利用可能な機能は、現在の選択、画面設定、セキュリティ権限および他のファクタに基づいて変更されます。

画面要素

"" 「割当」(Insert)

選択したWBSにドキュメントを割り当てます。

"" 「削除」 (Del)

現在選択されているデータ・アイテムまたはテーブル行を削除または除去します。

注意: 選択したデータは、「保存」をクリックすると完全に削除されます。

"" 「ドキュメントの表示」

表示対象として選択したドキュメントを開きます。

"" 「AutoVueでドキュメントを表示」

ドキュメントまたはグラフィックをOracleのAutoVueで開きます。このオプションが利用可能になるのは、コンテンツ・リポジトリがインストールされ、P6管理者がユーザーに対して適切な権限とプロジェクト・アクセス権を設定した場合です。

"" 列のカスタマイズ

選択した画面に表示される列(フィールド)をカスタマイズするための選択肢が表示されます(Ganttチャート画面やテーブル画面でのみ利用可能)。

「WBS」セレクタ

現在の画面でWBS要素を閲覧します。詳細ウィンドウには、現在選択されているWBSのデータが表示されます。""または""をクリックすると、次または前のWBSに移動します。


著作権情報