キーボード・ナビゲーション: 「タイムシート」画面
-
テーブル・セル間を移動するには、Tabキーまたは左右矢印キーを押します。
-
テーブル内で上下に移動するには、上下矢印キーを押します。
-
セル内のデータをクリアするには、スペース・バーを押します。
-
テーブルからウィンドウ内の別の要素に移動するには、Ctrl+Tabを押します。
-
テーブルをソートするには(特定の列に基づいて)、Tabまたは矢印キーで列に移動し、昇順の場合はCtrl+Alt+A、降順の場合はCtrl+Alt+Dを押します。
-
フォーカスを1行目の最初のアクティビティ・データ・セルに移動するには、Ctrl+1を押します。
-
フォーカスを「アクティビティ詳細」タブに移動するには(表示されている場合)、Ctrl+2を押します。
-
タイムシート内で次のアクティビティを選択するには、Ctrl+Jを押します。前のアクティビティを選択するには、Ctrl+Kを押します。これらのショートカット・キーは、「アクティビティ詳細」内にフォーカスが置かれている場合に特に便利です。これらのキーを使用すると、アクティビティをスクロールしながら各タブの詳細情報を参照できます。
-
フォーカスをタイトル・バー(タイムシート・ヘッダー)に移動するには、Ctrl+Hを押します。このショートカットは、特定のアクティビティの詳細に現在のフォーカスが置かれているときに、アクティビティの実績を記録するために時間報告セルに移動したい場合に特に便利です。Ctrl+1を押すと選択されているアクティビティが最初のアクティビティに変わりますが、Ctrl+Hを押すと選択が維持され、Ctrl+Tabで時間報告セルにフォーカスを移動できます。
アクセシビリティに関するヒント:タイムシート報告セルのツールチップを表示するには、「ファイル」>「ユーザー設定」(Alt+F+U)を選択します。「アクセシビリティ」タブで、「時間報告セルでツールチップを表示」チェックボックスをオンにし、「OK」を選択します。画面拡大機能を使用するときに、テーブル・セルの識別にツールチップが役立ちます。
|