「ユーザー定義フィールド」ツールバー概要 このツールバーには次のアイコンと画面要素が表示されます。ただし、利用可能な機能は、現在の選択、画面設定、セキュリティ権限および他のファクタに基づいて変更されます。 画面要素
新規または修正したエントリをデータベースに保存します。
新規または修正したエントリをキャンセルし、前回保存した状態に戻します。
現在のテーブルに新しいエントリを作成します。
現在選択されているデータ・アイテムまたはテーブル行を削除または除去します。 注意: 選択したデータは、「保存」をクリックすると完全に削除されます。 ユーザー定義のフィールド(UDF)を削除すると、アプリケーション全体でそのフィールド値の表示も削除されます。これには、ユーザー・インタフェース画面、アクティビティ画面、計算されたUDF、レポート、アクティビティ・ネットワーク、フィルタ、ソート、グループ化、ウォータラインおよび列が含まれます。 例外: UDFは、削除された後も、保存済のシナリオには保持されます。
テーブルの特定の列にある一致するエントリを、特定の検索語または検索値に基づいて検索するためのオプションが表示されます。
列内で次に一致するエントリを検索してハイライトします。最初の検索操作を実行した後のテーブル内でのみ使用できます。
全体が表示されるように、現在の作業エリアを拡張します。このモードでは、ナビゲーション・メニューなどの必須でないコントロールは非表示になります。全画面モードの場合は、再度このツールボタンをクリックすると、通常の画面モードに戻ります。
現在のページ、テーブル、グラフまたはアイテムを印刷します。
印刷する出力の一時的なプレビューが表示されます。これによって、印刷を続行するか、キャンセルするかを判断できます。
印刷する出力をカスタマイズするためのオプションが表示されます。 |
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