「エンタープライズ・データ」の「アクティビティ・コード」ツールバー

概要

このツールバーには次のアイコンと画面要素が表示されます。ただし、利用可能な機能は、現在の選択、画面設定、セキュリティ権限および他のファクタに基づいて変更されます。

画面要素

"" 「保存」

新規または修正したエントリをデータベースに保存します。

"" 「キャンセル」

保留中の変更をキャンセルし、前回保存した状態に戻します。

"" 「アクティビティ・コードの追加」

新しいアクティビティ・コードを作成します。

""   「アクティビティ・コード値の追加」

現在選択しているアクティビティ・コードに対して新しいアクティビティ・コード値を作成します。

"" 「削除」

選択したアイテムを完全に削除します。

"" 「グローバルへ移動」

現在のアクティビティ・コードをグローバル・レベルに移動します。このオプションは、「EPS」タブおよび「プロジェクト」で使用できます。

"" 「EPSへ移動」

現在のアクティビティ・コードを特定のEPSレベルに移動します。このオプションは、「プロジェクト」タブでのみ使用できます。

"" 「切り取り」

選択した項目と適用可能な属性を一時的なクリップボードに切り取り、現在の位置から除去します。切り取った項目と適用可能な属性は、サポートされている別の場所に貼り付けることができます。

"" 「コピー」

選択した項目と適用可能な属性を、現在の位置に残したまま、一時的なクリップボードにコピーします。コピーした項目と適用可能な属性は、サポートされている別の場所に貼り付けることができます。

"" 「貼付」

項目とサポートされている属性を新しい場所に挿入して、切り取りまたはコピー操作を完了します。

"" 「検索」

テーブルの特定の列にある一致するエントリを、特定の検索語または検索値に基づいて検索するためのオプションが表示されます。

"" 「上へ移動」

選択したアイテムをソート順序の1つ上のレベルに移動します。

"" 「下へ移動」

選択したアイテムをソート順序の1つ下のレベルに移動します。

"" 「左へ移動」

選択したアイテムを階層構造内の1つ左のレベルに移動します。テキスト・アイテムはアウトデントされます。

"" 「右へ移動」

選択したアイテムを階層構造内の1つ右のレベルに移動します。テキスト・アイテムはインデントされます。

"" 「全画面モード」(F11)

全体が表示されるように、現在の作業エリアを拡張します。このモードでは、ナビゲーション・メニューなどの必須でないコントロールは非表示になります。全画面モードの場合は、再度このツールボタンをクリックすると、通常の画面モードに戻ります。

"" 「Excelにエクスポート」

すべてのデータを、現行画面に表示されているとおりにMicrosoft® Excelスプレッドシート(.xls)ファイルにエクスポートします。行をカスタマイズして、エクスポートするデータのみを表示してください。

"" 「印刷」 (Ctrl+P)

現在のページ、テーブル、グラフまたはアイテムを印刷します。

"" 「印刷プレビュー」

印刷する出力の一時的なプレビューが表示されます。これによって、印刷を続行するか、キャンセルするかを判断できます。

"" 「ページ設定」

印刷する出力をカスタマイズするためのオプションが表示されます。

"" 「プロジェクトの選択」 ダイアログ・ボックス

「プロジェクトの選択」ダイアログ・ボックスを開きます。このオプションは、「プロジェクト」タブでのみ使用できます。「「アクティビティ・コード」ページの「プロジェクト」タブの「プロジェクトの選択」ダイアログ・ボックス」を参照してください。


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