コード権限「グローバル・アクティビティ・コードを追加」オプション プロファイルを使用して、ユーザーがグローバル・アクティビティ・コードとコード値データを作成できるかどうかを決定します。この権限では、「グローバル・アクティビティ・コードを編集」グローバル権限も選択されます。 「グローバル・アクティビティ・コードを編集」オプション プロファイルを使用して、ユーザーがグローバル・アクティビティ・コード・データを修正できるかどうかを決定します。ユーザーはこの権限を使用して、グローバル・アクティビティ・コード値を作成、修正および除去することもできます。 「グローバル・アクティビティ・コードの削除」オプション プロファイルを使用して、ユーザーがグローバル・アクティビティ・コードとコード値データを除去できるかどうかを決定します。この権限では、「グローバル・アクティビティ・コードを追加」および「グローバル・アクティビティ・コードを編集」グローバル権限も選択されます。 「グローバル問題点コードの追加」オプション プロファイルを使用して、ユーザーがグローバル問題点コードとコード値データを作成できるかどうかを決定します。この権限では、「グローバル問題点コードの編集」グローバル権限も選択されます。 「グローバル問題点コードの編集」オプション プロファイルを使用して、ユーザーがグローバル問題点コード・データを修正できるかどうかを決定します。ユーザーはこの権限を使用して、グローバル問題点コード値を作成、修正および除去することもできます。 「グローバル問題点コードの削除」オプション プロファイルを使用して、ユーザーがグローバル問題点コードとコード値データを除去できるかどうかを決定します。この権限では、「グローバル問題点コードの追加」および「グローバル問題点コードの編集」グローバル権限も選択されます。 「プロジェクト・コードの追加」オプション プロファイルを使用して、ユーザーがプロジェクト・コードとコード値データを作成できるかどうかを決定します。この権限では、「プロジェクト・コードの編集」グローバル権限も選択されます。 「プロジェクト・コードの編集」オプション プロファイルを使用して、ユーザーがプロジェクト・コード・データを修正できるかどうかを決定します。ユーザーはこの権限を使用して、プロジェクト・コード値を作成、修正および除去することもできます。 「プロジェクト・コードの削除」オプション プロファイルを使用して、ユーザーがプロジェクト・コードとコード値データを除去できるかどうかを決定します。この権限では、「プロジェクト・コードの追加」および「プロジェクト・コードの編集」グローバル権限も選択されます。 「リソース・コードを追加」オプション プロファイルを使用して、ユーザーがリソース・コードとコード値データを作成できるかどうかを決定します。この権限では、「リソース・コードの編集」グローバル権限も選択されます。 「リソース・コードの編集」オプション プロファイルを使用して、ユーザーがリソース・コード・データを修正できるかどうかを決定します。ユーザーはこの権限を使用して、リソース・コード値を作成、修正および除去することもできます。 「リソース・コードの削除」オプション プロファイルを使用して、ユーザーがリソース・コードとコード値データを除去できるかどうかを決定します。この権限では、「リソース・コードを追加」および「リソース・コードの編集」グローバル権限も選択されます。 「セキュア・コードの追加と削除」オプション プロファイルを使用して、ユーザーがすべてのセキュア・プロジェクト・コード、グローバルおよびEPSレベルのアクティビティ・コード、リソース・コードとコード値データの他、すべてのセキュア問題点コードとコード値データも作成および除去できるかどうかを決定します。この権限では、「セキュア・コードの編集」、「セキュア・コードの割当」および「セキュア・コードの表示」グローバル権限も選択されます。 「セキュア・コードの編集」オプション プロファイルを使用して、ユーザーがすべてのセキュア・プロジェクト・コード、グローバルおよびEPSレベルのアクティビティ・コード、リソース・コードとコード値データの他、すべてのセキュア問題点コードとコード値データも修正できるかどうかを決定します。この権限では、「セキュア・コードの割当」および「セキュア・コードの表示」グローバル権限も選択されます。 「セキュア・コードの割当」オプション プロファイルを使用して、ユーザーがすべてのセキュア・プロジェクト・コード、グローバルおよびEPSレベルのアクティビティ・コード、リソース・コードとコード値データの他、すべてのセキュア問題点コードとコード値データも割り当てることができるかどうかを決定します。この権限では、「セキュア・コードの表示」グローバル権限も選択されます。 「セキュア・コードの表示」オプション プロファイルを使用して、ユーザーがすべてのセキュア・プロジェクト・コード、グローバルおよびEPSレベルのアクティビティ・コード、リソース・コードとコード値データの他、すべてのセキュア問題点コードとコード値データも表示できるかどうかを決定します。 |
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